かずのすけの歴史考察

歴史で感じた疑問を勝手に考察した記録です。

天皇家の歴史

今回は天皇家について書いていこうと思います。

天皇が信仰の対象になっている人はご覧にならないほうがいいです。

過去のブログと重複する部分もでてくると思いますが、宜しければご覧下さい。

要約していきたいですが、たぶん長くなりますw

 

天皇のはじまり

天皇とは皇帝と同じく道教が生んだ言葉です。よって道教の伝来より後の時代になります。道教が伝わったのは聖徳太子の時代、天皇が始まったのは大化改新からになります。なので最初の元号は大化です。

 

天皇氏神

言わずと知れた天照大神です。

実は天照とは称号です。個人を指すものではないです。

本来はニニギやカムヤマトイワレビコが祖先ですが彼らは天照ではありません。

神なんていません。実はみんな実在した人間です。

 

天皇家の祖先

天孫族などでもなく、稲作伝来の前からいたイスラエルから来た民です。

なので家紋である十六菊家紋が嘆きの壁にあります。

狩猟生活中心の統治で、アイヌ民族と日々争っていました。

が稲作の伝来で民心はスサノオに傾き、統治者ではなくなります。

そして辺境の一豪族としてヤマトに仕えることになります。

 

大化改新

仏教と神道をめぐる戦いで疲弊した所を狙い、中臣氏と天皇家がクーデターを起こした事件です、蘇我氏聖徳太子の子を殺害し 騙し討ちによって権力を手にしました。

しかし民心を得る実績がないため、神話を作り自分達の一族が統治者として相応しいことを誇示しました。

 

記紀

記紀が訳のわからない物語なのは、後付けで付け足したり仏教や道教アイヌ神話を組み合わせたからで、ひとつの事実を書いたものではないからです。要約するとアマテラスとタケミカヅチがいい神様で、その子孫が天皇と藤原だよ^^ ということです。 

 

平安期の天皇

基本やっていたのは和歌を詠むだけで、民衆の統治には無関心でした。

貴族という特別階級が愉しむだけの時代でした。食べ物がなくて困っている民衆に食べ物を分け与えた天皇はいませんでした。(現在に至ってもないw)

この時代、妖怪などの伝承が多いのはそんな天皇家に叛旗を翻した部族を鎮圧するたびに化物にしていたからです。

 

新皇との戦い

平将門は関東で大規模に叛旗を翻し、鎮圧部隊は悉く敗北します。関東で新皇を名乗り別国家を作ろうとしていた為危機を感じ、討伐した者は貴族位を与えるという苦肉の策でようやく鎮圧しました。その貴族位を与えられたのが藤原秀郷平貞盛です。

いつものように首が飛んだ(飛頭蛮)など妖怪として記録に残そうとしましたが、その時代には各国で記録があり各地で食い違いがあります。

ちなみに多くの反乱は貧窮が続いた民衆への搾取が原因です。どんなに諸国が貧しくなっても都で餓死者は出ません。

 

平氏の台頭

保元の乱天皇同士で権力争いが激化し 大規模な戦いが起きました。

その戦いで統治力を失った所に平清盛が登場し平氏に実権を握られる形となりました。

平清盛は先の平将門の乱を鎮圧し貴族になった平貞盛の一族です。

 

中世の天皇家

源平の戦い、執権北条などで権力からは遠い位置になりましたが、天皇家が滅びなかった理由はいくつかあります。民衆には仏教より神社の方が身近であったことと、優れた者には上人など称号を与える権利があった為です。官位もそうですね。そういう称号は民衆の信頼を得るのに最適だったため、天皇家が滅ぼされることはありませんでした。

 

南北朝天皇

しかし天皇は以前の絶対者に返り咲く日を夢見ていました。後醍醐天皇の時に一度は勝利を収めましたが 足利尊氏の武力に屈しました。武家の傀儡となった北朝と負けて落ち延びた南朝に分かれたことになっています。この南朝の存在で全国各地に天皇家の子孫を名乗る者が出てきます。あまり知られてないですが、戦いを起こす大義名分のひとつになってます・・各大名は自分の所にひとつは抱えていました。

 

戦国時代の天皇

この時代には官位の売り買いで生計を立てていました。所領もなく力を持った者に擦り寄ることで生き永らえる時代がつづいていました。仏教も農民でも学べる浄土真宗が勢力を伸ばし、一向一揆など神道以外の教えをもつ民衆が増えてきました。そんな中、秀吉の登場で野心を抱きます。

 

豊臣秀吉天皇

豊臣姓は、天皇が送った姓で八色の姓以来の出来事でした。秀吉は農民出身だとか忍者だったとか言われますが、よくわかりません。そんな出自の人間に姓を授けるのは不自然ですよね。官位も関白など考えられないほど高いものを授けました。実は本能寺の変は信長と光秀が画策したもので、後継を徳川家康にゆずることでした。

日本に興味を失くした信長は、神(第六天)を騙りだした影武者を始末し天下を家康に譲るのが目的でしたが、秀吉が割って入ってきたのが本能寺の変の真相です。

そしてその裏には天皇がいて、秀吉に豊臣姓や官位を送り家康と対立させます。

本来家康の引継ぎで終わるはずが、小牧長久手朝鮮出兵、関が原、大阪の陣など不要な戦争を招きます。

余談ですが織田信長明智光秀織田信忠の死体が出ないのは日本にいないからです。比叡山の宝を持ってある国へ行ってます。

 

江戸時代の天皇

秀吉で権力を取り戻すはずが、またしても武家の反発で失敗し 武家の棟梁たる徳川の世になりました。長らく疎遠な関係でしたが黒船や外国からの圧力により公武合体など日本をひとつにまとめる必要がでてきました。

 

明治維新天皇

民衆の信を得る為天皇という存在が必要でしたが、英国の傀儡であった長州と意見が合わず当時の天皇は暗殺されました。そして変わりに奇兵隊の中から天皇を作り、その天皇を旗印に薩長は戦っていきます。

実際、天皇の顔を知っているものは少なく、側近の公家たちは維新後の見返りを約束することですり替えが可能になりました。

 

維新後の天皇

自分達のプロデュースした人間が天皇になる事により天皇を使って色々なことができました。そしてそれを黙認した公家たちは、高い爵位を独占することになります。

なんの活躍をしたかわからないのに高い爵位を独占しているのはそういうことです。天皇を売った見返りですね。

 

太平洋戦争の天皇

天皇は陸軍で大元帥という最高の位を持ちながら、作戦の立案に参加することはなく、決まった作戦や方針に頷くだけの存在でした。天皇の意見を求める幹部もなく、そんな幹部を解任する力もありませんでした。国民が天皇を神だと信じ込まされた時代、当の軍幹部はただの道具としか見ていなかった。よって戦犯にならず象徴という存在になりましたが、天皇自体は元々象徴でしかなかったので、あまり変わってないです。

 

現在の天皇

戦後の人間宣言で権威が失墜しましたが民衆の関心は強く、権力者のタレントとして今も存在しています。その権力者とは公家です。大企業の役員に名を連ねるかつての摂関家は今の世の統治者です。天皇自体はその摂関家の子供なので、親子のはずが顔がまったく似ていません。皇統自体はとっくに江戸時代で終わっています。

 

まとめ

公家や天皇が権力者となって、民衆が平等に暮らした時代はありません。

生まれながらの特権階級を支えるための世の中が展開されます。

天皇が神でないと困るのは、民衆ではなくそれを操って権力を得る組織や一族です。

もともと信仰の対象となる活躍をしたものは、今の天皇家とは関係ありません。

彼らの生命線である官位や姓(かばね)だってもともと聖徳太子が作ったものです。

現に大化改新以降の天皇が民衆にもたらした恩恵はないです。

生前退位だって自分達で決められないのが今の天皇家です。

元号だって4年ぐらい前には決まっていました。

みなさんが思う天皇は、ただのタレントなんです。

室町時代ぐらいから天皇は公家のプロデュースしたタレントだったと思います。

実をいうと私は藤原秀郷から派生した武家の血縁なので、天皇は擁護する側なんだと思いますけど・・好きにはなれないですねw いらないとさえ思っています。

あ、あと伊勢神宮で祀られてる神は、神職はちゃんとニギハヤヒを祀ってますからね。神社で祀られているのは大化改新以前の本来の王達です。違う名前にされたりしてますが、かつて日本にいた王は死後も祭られるほどの恩恵を民にほどこしていた存在だったんだと知ってほしいです。

新天皇と新元号

平成も終わり令和となりますね。

新しい元号の始まり、新しい時代を迎えようとしています。

そんな元号についてです。

 

元号とは

天皇の在位を基準にした年を示すものですが、最初の元号は“大化”です。

大化の改新の大化です。

皇紀は2600年以上あるのに、元号大化の改新からしかないのって不自然じゃないですか? 神武天皇から天皇がはじまったのであれば、そこから元号がないとおかしいですよね。そういった疑問や違和感から色々知るキッカケになったりします。

もう過去にさんざん書いてますので、ここでは触れませんが、最初の元号が大化なのは当然なんです。気になる方は過去のブログの 日本の神話 などご覧いただければと思います。

 

元号令和

令和という元号が発表された時、どのように感じられましたか?

かっこいい? 冷たい感じ? 書きやすいなど人それぞれだと思いますが、私は嫌悪感がしました。令という字は、命令の令ですが 令の字のマの部分は人が平伏している姿を当てたものです。令の上の部分は人の口だそうです。人の発言に対して平身低頭している姿の象形文字なので、今まで元号で使われることはなかった字です。和は多いですねw 令と和は相反するような気がしますね。

 

情報のリーク

元号が発表される前(2年か3年ぐらい前)にツイッターでつぶやいてる人がいたみたいですね。金爆が発表日に令和っていう曲を発表できるのも、以前から既に決まっていた裏返しだと思います。おそらくですが4・5年前には決まってたんでしょうね。

皇太子が決めたとも考えにくいですね。

生前退位ですら皇族だけで決められませんからw 

まぁ昭和の時も光文になるはずが、ある新聞社が報道しちゃった所為で急遽、昭和になったわけですしw 

 

令和の出典元

万葉集から抜粋したような事を言ってた気がしますね。

こじつけですねw

令和というのが決まったあとで、探してきたような苦しさですね。

出典元の和歌を見ても、ここから取ったんだなとは思わないですね。

まるでネットで令と和を検索してみつけてきたような説明でした。

どうしても万葉集から取りたいなら、防人の歌から取るでしょう。

 

なぜ令和なのか

なごやかにしたがう もしくは 和をもって平伏す

そんな意味にとれる二字ですが、なぜこの二文字でないといけなかったのか。

なにに平伏すのか?と考えてしまいます。

令和の時代、なにが起こるのか。

それは2年後に始まり、その8年後に分かる気がします。

あまりこれを見る人もいないでしょうから書きますね・・。

2021年に大災害、2029年に最後の審判があります。(たぶん)

何月何日かはナイショです。

それらを知っての令和。だとしたら納得できます。

もちろん、権力者の単純に好きな字かもしれませんがw

まぁ、オカルト脳なので、あまり信用しないで下さい。

ただ理由があったはずです。でないと色々不自然です。

 

自分の考え

時勢に乗っただけなのであまりネタはありませんが、このストレスや格差のある時代に令という上下を示すような字は使ってほしくなかったですね。麗和でも礼和でもよかった気がします。・・と批判的なことばかり書いてちゃいけませんね。

年号がどうであれ、時間は流れ時代は進みます。節目でもなければ、人生にはあまり影響ないですね。ぶっちゃけ明日やることは変わらないですw 

ほんとはなぜ天皇ではなく武士が統治する時代になったのか、など天皇家の歴史に触れたかったですがそっちの方が長くなりそうなので、また今度にします。

 

アイヌと和人

今回はアイヌ民族についてです。

北海道にいる先住民族とされる彼らの歴史について書いていきます。

和人とは日本人の事だと思って下さい。

 

 

アイヌ民族とは

アイヌとはアイヌ語で人間という意味です。

学術上、アイヌロイドという分別となり、我々モンゴロイドとは遺伝子的にも遠い人種です。どちらかというと琉球民族に近いようです。体毛が濃いらしくそのせいで平安期には毛人、明治期には土人などと蔑視されていました。

 

蝦夷とは

地名を指す言葉ですが、もともと蝦(エビ)のような長いヒゲを持ち、弓を使う人(弓+人)であったため土地や勢力を含めて蝦夷という字をあて エミシ・エゾ と呼ばれていました。

征夷大将軍とは元々、蝦夷を討つための将軍で、外敵を排除する役割を持つ官職です。

明治維新では攘夷という言葉が使われましたが、外敵を排除するという意味です。

人種差別から生まれた言葉です。

 

アイヌの信仰

元々文字を持たず、口伝で神話を伝えていました。

自然の中で生かされているという認識で、自然を大切に考えます。狩猟民族ですが、特に熊に対して特別な考え方をもち神が姿を変えたものとして、大切に供養します。

アイヌ神話アイヌ神謡集ではフクロウが度々出ます。フクロウは西洋などではよく登場する動物です。

 

アイヌ神話と日本神話

天地創造から人が出来るまでの話があり、日本の古事記と似ています。

海から神が陸地を造り、そこから様々な神が生まれるなどそっくりです。

古事記天皇家の創作ですので、ひょっとしたらアイヌ神話をパクって脚色をつけただけかもしれません。アイヌ神話や仏教や道教などの話を 寄せ集めて作られたのが古事記だと思うとがっかりします。(要所で引用したような箇所が多い)

 

アイヌ民族の勢力圏(居住地)

今では北海道ですが、平安期には東北まで勢力圏だったことが歴史にあります。

それ以前、元々どこまで分布していたのかは、わかりません。

一説では日本全土だったという話もあります。

日本の歴史は古事記という天皇を神様にする偽書から始まっていますので、大化の改新より前のことはわからないのです。

ただ、熊野神社は スサノオを見たアイヌ人が熊に喩えたことが由縁のようですので、近畿地方までは元々いた可能性があります。

 

蘇我氏アイヌ民族

蘇我氏アイヌ民族ではありませんが、後の歴史で蘇我毛人や蘇我蝦夷など、蔑視した民族の名前を当てはめられます。今では本当の名前はわかりません。日本の天皇や貴族が陰湿なのがよくわかると思います。

その価値観(天皇貴族)が中心の世の中でアイヌ民族が同等に扱われる訳も無く、人種差別は続いていきます。

 

アイヌと和人の戦い

西暦700年台後半、陸奥国で朝廷軍と激しく戦います。

朝廷は長年負け続けますが、坂上田村麻呂の登場で形勢は逆転し、アイヌ軍のアテルイは部下を連れて投降します。

その後、田村麻呂が殺さないよう嘆願するも処刑されます。

1669年にシャクシャインの戦いもありますが、同じく投降するも処刑されました。

捕らえたならわからなくもないですが、投降してきた者を処刑するのって抵抗があります。ましてシャクシャインの時は、アイヌ同士の争いに松前藩が勝手に割り込んだ経緯ですし。 

 

北方領土問題

現在ロシアともめている北方領土ですが、アイヌの人達にとっては暗い歴史を持つ日本人よりロシア領の方が幸せな気がします。

宗教も日本から来た日蓮宗よりロシアから来たキリスト教に改宗した人も多いみたいですし、今の日本はメディアに支配された資本主義ですから、民族の尊厳より、蟹がとれる(金になる)かどうかでしか見てないです。

まぁ北方領土が日本領だとアメリカ領と同じですから、ウラジオストクの軍港が無防備になります。日本領だと色々火種を抱えるだけだと思いますね。もちろん終戦のごたごたに乗じたロシアのやり方は汚いと思います。

 

 

私の考え

そういった経緯なので、できれば北方領土アイヌ民族で独立してほしいですね。アイヌ共和国って感じで。アイヌ自治区でもいいと思います。

そこからどこの国と友好を結ぶか決めたらいいと思います。日本に属しても差別された歴史が重くのしかかります。

アイヌ民族の数も年々減少してますし、正確な人数も把握できませんが、独自の文化を持つ先住民は 差別をなくすとかの綺麗事より住むべき土地を返還することが真の解放だと思います。

これは黒人に対しても同様です。本当に差別無く解放したい気持ちがあるなら、その土地は返すべきです。

返すことによって得る土地を失う苦しみは、先住民が味わってきたものです。

私達には関係ない。当時の先住民もそうだったはずです。

それができて差別がない、民族を守る事ができると思います。

アイヌというだけで偏見で見られ、アイヌ語アイヌ文化はどんどん失われていく。

保全や追悼という形で差し出す手は、哀れみや上から目線の手であり、同じ目線で尊重したものではない気がしますね。

なんども言いますが、本当に尊重し改めるのであれば、土地と主権は返すべきです。

同じことはイスラエルにも言えるんですけどね。

北米・南米・アフリカ・イスラエルなど、この手の人種差別を含んだ領土問題ってのは増える一方です。それの日本版がアイヌ民族だと思います。

少し綺麗事に聞こえると思いますが、今まで出来なかったことを出来るようになるのが歴史であり、人類の成長だと思います。同じ事を繰り返し蓄積するだけが人間の所業であるなら、人間にとっても人間は必要じゃなくなる日がくると思いますね。

 

人種差別と植民地

今回は黒人などの人種差別についてです。

もちろん、いいことではありません、だれもがわかることです。

なのになぜそんな歴史があるのか。それについてです。

 

 

大航海時代の植民地

黒人が白人の奴隷として使われるようになったのはこの時代からです。

白人達が大航海していた目的は、布教の為が主でした。布教する目的で外国に辿りつき、布教先で先住民を奴隷にした。その布教していた宗教はキリスト教です。

 

キリスト教

人種による差別を勧める教義ではないことは、誰でも知っていると思います。

隣人愛や山上の垂訓など有名ですが、差別とは間逆の教えです。

ではなぜ、その教えに傾倒した者達が人種による差別・奴隷化を積極的に行えたのか。

 

神父や教皇の力

教会の神父、教皇は絶大な力があります。

自分達に反抗的であれば、神の意思に背くもの。異端者、悪魔など 様々な理由で攻撃対象にできます。たとえ違うと主張しても、裁判するのは教会の者で神父たちです。ジャンヌダルクの例が分かりやすいですよね。

 

布教活動の実態(黒人側)

やってきた宣教師はまず宗教の話から入ります。お互いの信仰を認め合ったり、珍しい品を見せ合ったり、友好的な関係を築きます。いい友人ができた、そんな印象です。

そしてある日突然、完全武装した兵士に攻撃されます。なにが起きたのかわからないまま降伏し、それまで治めていた王をキリスト教に改宗させ、処刑します。

そして多くは奴隷となり、連れて行かれます。

 

布教活動の実態(白人側)

宣教師はあの国には神の教えに背く悪魔の民が住んでいると兵士達に告げます。

兵士達は、すばらしい教義を信じているが故に、それに背く民を全力で躊躇い無く攻撃します。自分達は神の教えを守り、いい事をしていると思って行動します。

悪を倒すことがいい事だと思うのは、今の時代も一緒です。宗教なのかメディアなのかの違いです。

 

奴隷社会

それらによって連れてこられた黒人は、白人達の奴隷として生涯働くことになります。

次の世代も、その次の世代も・・・ いつしか黒人=奴隷が一般常識になり、当たり前の価値観となり、疑わなくなりました。生まれた時から黒人が当たり前のように奴隷として身の回りの世話、労働に従事していれば、悪意なく奴隷だと思ってしまいます。

もちろん違和感に気付いた人もいたはずです。ただそれを主張すれば異端者です。

 

日本への布教

もちろん日本にも来ました。ただその当時の武士が強すぎた為、侵略は諦めたようです。キリスト教の布教だけを考え、裏でひっそり信者となったものを奴隷として連れて行きました。それを知った秀吉が伴天連追放を出し、キリスト教を禁止しました。そして江戸時代の鎖国に繋がります。

 

近代の黒人社会

近代になり、人種差別はよくない! と黒人を解放しました。

が、解放した先は白人達の作った社会。白人に頭を抑えられた中での自由でした。白人があっての社会であり、経済活動。作られた狭いルールの中で平等であっても、ルールを作るのは今でも白人であり、人種差別はあります。

オバマ大統領も黒人ですが、ケニアの上流階級で元は奴隷ではないです。

本当に解放するのであれば、北米大陸南米大陸、アフリカ大陸は先住民に返すべきです。

 

なにが過ちだったのか

以上が黒人が奴隷となった歴史です。

なにがいけなかったのか。

宣教師? 法王? キリスト教? あなたはなにが間違いだったと思いますか?

 

 

自分の考え

私は神の存在だと思います。

神の存在は、人間にとって悪なのではないかと思います。

すばらしい教義であるが故に、信仰を得る。すばらしい教義であるが為に教義内容で瓦解しない。そこから生まれる強い信仰心が、排他的となり、他者と差別を生み、正義という名の下に悪の行為に手を染める。

人間は神ではなく、人間は人間。神の教えがあっても人間です。なにを理解しても人間です。神という存在は人間にとってすぎた存在なのだと思います。それを理解する為の過ちなような気がしますね。

だって、黒人の人を街で見かけても 支配してやろう! とか 奴隷にしてこき使おう!とは思わないですよね。

それを可能にしてしまうのが神の存在に魅入られた人間。

正義という悪の行いです。

神が悪ではなく、人間が悪でもない。欲が悪であり、罪が悪。

それを分別できない人間の未熟さだと思いますね。

ちょっと仏教っぽくなっちゃいますがw どの宗教が正しいとかないです。

 

 

三種神器とユダヤ教

今回はかの有名な三種の神器についてです。

冷蔵庫やテレビ、洗濯機の話ではないです。

天皇の行事に使われる物の話です。

少し歴史の知識がないと伝わらないかもしれません。

 

 

三種の神器とは

天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)

八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)

八咫鏡(やたのかがみ)

ですね。色や形、大きさなど色々諸説ありますが、歴史でそれを使って何かをした記録はないです。あくまで宝物という扱いだと思います。

 

天叢雲剣

八岐大蛇の尻尾から出てきたという剣ですね。ファンタジーです。

八岐大蛇自体、記紀にしか登場しません。ご当地である出雲国風土記にすら登場しない謎の怪物です。それを倒したスサオノも、出雲国風土記には1回しか名前が挙がりませんし、そんな活躍をしたとは記されていません。古事記を作る為に集められた現地からの記録にないのに、日本の神器(神話)とされている由緒正しい武器になります。

別名:草薙剣ともいいますね。草をなぎ払ったかららしいです。

天叢雲剣の由縁は、その剣のある上空に雲ができあがるからみたいです。

実は、ユダヤの秘宝(アーク)の三種の神器にも同じように雲ができるという神器があります、それが アロンの杖 です。

 

八尺瓊勾玉

源平合戦の際、海に落ちたことがあり、その記録によるとまん丸で水に浮いたみたいです。情報の少ない神器ですが、先のアークの中にもマナの実というのがあります。これは食べ物で、ひとつ食べれば30日ぐらいもつらしいです。ドラゴンボールの仙豆みたいなものです。空からふわふわと落ちてきたので、水にも浮くかもしれませんね。

 

八咫鏡

言葉の通り訳せば、デカイ鏡です。これはホントかウソか分かりませんがスケッチがあります。周りはヘブライ語が書かれているらしいです。鏡といっても、昔は石版や青銅を平らにしたものです。そこに水を張って鏡にしてました。なので、平らな石版かもしれません。そうすると、アークの中にあるという 十戒の石版 と符号します。モーセが海を渡る時のあれです。

 

日ユ同祖論

日本と古代イスラエルユダヤ)は同じ祖先だとするものでオカルトで調べれば星の数ほどでます。

言葉が似ているとか祭りが似ているとか色々ありますね。天狗そっくりの衣装もあったり、十六菊花紋が嘆きの壁にあったり、可能性はゼロではないと思います。

私は稲作が伝来する前の日本はユダヤ教だったと思っています。

 

諏訪大社

諏訪大社で祀られる神の一柱はモリヤです。守屋山もありますね。ユダヤでモリヤ山とは神殿を作った山です。そして祭祀のひとつにイサク奉献に酷似したものがあります。諏訪地方はヤマト王権より前からモリヤが治めていました。いわば土着神でした。それを後から来たタケミナカタと戦い、併合されます。

鹿の頭を捧げる御頭祭でわかるように、モリヤは狩猟の神であり 農耕文化以前の統治者でした。ユダヤ教旧約聖書)でも出エジプト記で獣の血を家に振りかけたり、アベルとカインのように獣の肉を神に捧げたりしてますね。旧約聖書の神は肉食です。

なので、日ユ同祖論というより、元々いたユダヤ教を追い出したのがヤマト王権であり、稲作という文化。縄文人ユダヤ教旧約聖書を信仰する民)だと思われます。

モリヤは鉄器を使ったとありますから、縄文時代の文化レベルはけっこう高かったはずです。土器も弥生式より縄文式の方が難しいです。

 

三種神器は戦利品?

なので伝承されている三種神器は先住民から奪ったものだと推測できます。

蛇から出てきたわけでもなく、普通に侵略して奪ったもの。そして日本では負けた部族は妖怪や化物として伝承に残ります。鬼の正体だって元々いた異民族の可能性があります。

蘇我氏だってイルカやウマで馬鹿ですから。日本という国は敗者に対してこの上ない辱めを与えるのが好きな民族です。まぁ天皇や公家だけかもしれませんが。

神話とされる古事記だって西暦700年頃に書かれたものですからね。その時代の権力者を正当化しただけの物語です。(詳しくは以前に書いたブログをご覧下さい)

別に神に認められた民族でもないです。自分達が特別だと思っているのは日本人だけです。

 

 

十種神宝

日本には十種神宝(とくさのかんだら)というのがあります。

神道に詳しい方ならご存知と思います。

十種の宝、ひふみよいむなやことなど、十戒となんか関係ありそうですね。

ご興味があればググってください。ここで書くと長くなります。

それを持つ物部氏蘇我氏との戦いに負け、東北へ落ち延びます。

その逃れた先である唐津神社や物部神道を知るとまた歴史が見えてきます。

 

 

まとめ

天皇は神の子孫でもなく、神器は与えられた部族から奪ったもの。

統治者として正当化する為に歴史を捏造し、民心を得ているだけだと思います。

ただそれでも、人が争いなく人として人生を送れる世を作るのであれば、いいのかな・・と思います。 

天皇や神器など神にかかわるものがないと人はどうなるのか。という謎もありますね。今より殺伐とした世の中になるのか、人が助け合う世の中になるのか、それとも何も変わらないのか。残念ながら歴史は既に天皇があっての記録で、今現在もそれが続いている為わかりません。

神や強者など、拠り所がないと人は悪になるのか、悪が拠り所を作っているのか、ということです。別の言い方をすると 人は支配を望む生き物なのか、支配を望まない生き物なのか。そんな疑問が神器を通して見えてきます。

国の借金とインフレ

今回は国の借金です。

このブログのテーマ歴史とは関係ないですが

いずれ歴史になりますので書いときます。

 

今や1000兆や2000兆ともいわれる国の借金ですが、

公の機関でありながら、なぜ額そのものがあやふやなのか。

本当に理解したいと思ってる方の為に分かりやすく書いていきます。

 

 

一般会計と特別会計

一般会計とは公に国民向けに発表する予算です。

だれでも調べれば知ることができるものですね。

一般会計内では国の借金はわからないです、借金は特別会計で行われているからです。

特別会計とは、一般会計で足りない事業費を各省庁が申請した予算です。まるまる借金と考えて差し支えないと思います。それを国民に公表することなく行う予算が特別会計です。

 

特別会計の額

それが一般会計の3~4倍の額。年々増え続けています。

 もちろん必要なものもあるでしょうが、予算は一回通ったら、何に使っているのか分からないのが国の財務体制、経理処理です。

国や自治体は単式簿記なので、厳密に領収書や請求書とつき合わせて会計監査をするわけではありません。なにに使ったではなく、いくら残っているかの世界です。

子供のお小遣いと一緒で、予算があるかないかだけで損益や監査とは無縁です。

もちろん厳密に担当者を締め上げ、地道に調べていけば真相に辿り付けます。それができない、させない、されたくないから不明になっているのです。

 

借金とは

借金して物を買えば、それ相応の資産を手にします。

簿記でいえば、現預金という流動資産を 建物や車などの固定資産に変えただけの行為で、借金が多ければ その借金で得た資産もまた多いのが現実です。

例えば、5千万で家を買うのもローンという借金です。それにより5千万の家という資産が自分の手元にあり、5千万の現金が建築屋などに流れ経済活動になります。

別に借金そのものは悪ではないです。借金することにより、需要を創出し流通させているからです。損益上は損でも得でもないです。

たとえ利息や手数料を払っても、銀行という企業の利益になるだけで、無駄という事ではないです。

 

税金の無駄遣い

よくこの単語が出てきますが、使っているなら無駄ではないです。

たとえ着服しても銀行にあるなら、銀行はそれを世の中に回すだけです。

高価な時計を買っても、高価な時計を作る会社が世の中の無駄という訳ではないです。

もちろん目的に沿わない使い方を無駄と言っているのでしょうが、それを精査できる経理処理をしているわけではないのです。前途しましたが、国や自治体は企業の複式簿記と違い、単式簿記であるため、無駄の証明が難しいです。なので使ってるなら無駄でないという事にせざるを得ません。

損益を厳密にして、複式簿記で記録させる必要があります。まずはそこからです。

 

国の借金の先

国は国債を発行して現金を前借りしている訳ですから、国債を買っている人に借金していることになります。個人や企業もありますが、多くは日銀が買っています。日銀に対して借金があるで問題ないと思います。

日銀はいくらでも買えます。紙幣発行権がありますから。で、それだけお札を刷ってもインフレが起こらない理由が借金の使い道の正体だと思っています。(ようは出回らない使い道ということです)

 

公益法人

特別会計の中で事業を行う際、公益法人という組織を通します。

例えば、1億円の道路工事をする予算があるとします。その工事を公益法人が業者に対して斡旋するのですが、9千万で卸します。差額の1千万はピンハネして公益法人の利益です。公益法人天下り先として公務員の楽園になります。なので公益法人を潰せば兆単位のお金が出てくると言われています。

 

借金の使い道

上記した意外に為替の変動などに使っているらしいです。

もちろん、貨幣価値や為替の安定は大事なことです。

それがどうも米ドル建てでやっていることが多く、最終的にはアメリカの国債を引き受けていることが多いようです。

それもかなりの額らしいです。そしてその国債を売ることはほぼできないです。売ろうとして拘束された事案もありますし、もし大量に売れば価値が下落します。アメリカを破綻させたいなら、中国と日本が所有する大量のアメリカ国債を全部売り払えば立ち行かなくなります。そしたら・・戦争ですね。

 

アメリカ国債は無駄使いか?

アメリカの国債を買うことによってアメリカ経済は潤います。やりたいこともたくさんできるようになります。多くの場合、軍産複合体を支える一因となります。現にアメリカが中東などへ派兵する場合、日本が多く国債を買ったりしています。戦費を担っていると言えばかっこいいですが、発言権のないパトロン。カツアゲされるパシリ。ジャイアンとスネオみたいなもんですね。経済植民地といわれるのはその為です。

もっと分かりやすくいうと、中東の人がアメリカ兵に殺されるのを支えているということです。無自覚で金で殴っていると思います。それを無駄遣いか、有意義かは人によると思いますが、私は無駄遣いというより、一番使ってほしくない使い道ですね。

 

借金の真相

正直な所、真相はわかりません。そのための特別会計ですから、ただそれを調べて白日の下に晒そうとした議員がいました。民主党の“石井 紘基“という方です。ご興味があればググって見て下さい。

私も色々勉強したつもりですが、根拠となる資料が本当かどうか分かりませんし、色々見た中で辻褄のあうモノだけを書いていると思って下さい。

 

特別会計をやめない理由

もちろん、アメリカ絡み以外でも特別会計をやめられない理由はあります。

元々特別会計を始めたのは、今とだいぶ違う経済背景です。

借金問題が解決すれば、おそらく我が国の貨幣価値は一気に下落すると思います。円の信用も失墜しますし、それだけの円が国内に供給された場合大きなインフレになるはずです。

どうしようもないし、今は実害がないから目を瞑る・・結局は未来に丸投げしているのと一緒だと思います。原発のように。

そうなった場合は、私達は歴史の中で最高の汚点の存在と語られると思います。

故に歴史のテーマとさせていただきました。

 

まとめ

世の中のお金ってのは、ほとんどが預金準備制度などにより創出されたものだと思っています。ない所から作っている経済なので、ちょっとした事で価値は下落し破綻するはずです。借金問題はそれを守っていると言えばかっこいいですが、やってることは次の世代へ丸投げしているだけに映ります。

たぶんビットコイン創始者も同じ考えで仮想通貨を作ったと思います。もし仮想通貨が信用を得た場合、世界の経済はリセットされます。

分かりやすく書いたつもりですが、もし分からない単語を使っていたらごめんなさい。質問してくれればある程度は答えられると思います。

 

 

ケネディ暗殺と紙幣発行権

今回は近代の話です。

この出来事は人類にとっての分岐点であったと思っています。

なぜそう思うのかご紹介します。

 

 

ケネディの暗殺

暗殺といいますが、実際は公開処刑の生中継です。

暗殺したいなら別の方法があるはずです。

派手にどかーんでも確実ですし、毒殺も確実です。

わざわざ見せしめのような殺され方だと思いませんか?

誰への見せしめか・・敵対する者達へです。

 

政府紙幣の発行

ケネディがやろうとしていた事に政府による紙幣の発行があります。

意外に知られてないですよね。

ちなみに今現在も日本は日銀、アメリカはFRBが紙幣発行権を持ち

どちらも民間の組織です。

 

紙幣発行権

紙幣発行権があるとデフレやインフレが自由に起こせるのは想像できると思います。そして民間組織だとそのトップは政権に関係せず、ずっと同じ人(一族)になるのです。

いくらでもお札を刷れて大金持ちという訳ではなく、紙幣発行権のある銀行は、銀行の銀行として、政府の国債を買う銀行として、存分に力を示します。

金利を上げ下げするだけで、人の財産を奪うことも可能です。

銀行口座を止められれば、どんな企業も倒産します。

資本主義社会では、逆らうことのできない地位になります。

ここでは書きませんが、現在の日本の借金問題と日銀は密接な関係があります。

 

暗殺(処刑)の理由

それら利権を民主的に選ばれた人に委ねるのではなく、自分達の利権としたい。

自分達の利権を守る為にやったとすれば、公開処刑として後に続こうする者へ見せしめになります。

ケネディが亡くなって一番得をするのは誰かということです。

誰かはここでは書きませんがwわかると思います。

 

ケネディのメモ

オカルトネタで、宇宙人の公式発表がどうとかありますが辻褄が合いません。

だれも得をしないですし、よく宇宙人の情報を公開したらパニックになるとか言いますが、それを語る人間がパニックになっていないので、大丈夫です。

初めて黒人を見てもパニックにはなりませんでした。

いわばフェイクですね。都合よくメモなんて残されません。

 

資本主義経

ケネディの死によって、政府機関による紙幣発行はなくなりました。

政府主導ではなく、銀行主導の世の中になったという事です。

武器ではなく、金で人を殴る時代になりました。

銀行は預金準備制度により、残高以上に貸し出しをすることができ

無から有を生むことができ、足りない時は紙幣発行権のある銀行が貸し出しをします。

その過程で借金奴隷が生まれ、借金を返すために人は生活していきます。

お金で命は買えないと分かっていても、命をお金に捧げるのです。

民主主義という形で、政治家に責任を負わせ 実際の権力者は安泰なのです。

どんなに大志を抱く政治家が当選しようとも、銀行(お金)には逆らえません。

当選した議員が急に大人しく音沙汰がなくなるのはその為です。

 

仮想通貨

ビットコインなどはこれらに反発したものだと思います。

供給量を一定とし、一部の権力者が絶対者とならない通貨制度。

ただ、これが浸透するには今の紙幣より信用を得る必要があります。

生活必需品は円という紙幣や硬貨で得られますから。

 

まとめ

これら現在の経済、民主主義に隠れた資本主義経済の元をつくった事件がケネディの暗殺だと思います。

もしあのまま政府主導の経済になっていたら、どう変わったのかは分かりません。今よりヒドイかもしれませんし、ジンバブエみたいになっていたかも分かりません。

ただ、多くの人に関わる分岐点であったと思います。

一部の錬金術士を養うための世界とも取れますが、政府が権力を持たないので、戦争は少なくなった気がします。お金が優先の時代ですから。

どっちがよかったのか分かりません。

まぁ確実なのは今生きている世界は、民主主義ではないですね。